キネシオロジーとは

キネシオロジーとは


ある人がキネシオロジーを「無意識の翻訳」と言ったそうですが、私はこの表現がとても気に入っています。人には「意識」と「無意識」がある事は多くの方が認識するところだと思いますが、その「無意識」はなかなか自分では分からないものです。その一つが「症状」です。なぜかいつも同じところに湿疹が出るとか、症状がいつも右側だけとか、皆さんも1度は経験があるのではないでしょうか?これらは西洋医学的では「偶然」とされることが多いと思いますが、東洋医学ではすべて意味があると解釈されます。
例えば、東洋医学では身体のあらゆるところに人体があるとしています。
顔の中にも人体があるし(人相学)、耳にも人体があるし(耳つぼ)、足の裏(リフレクソロジーやトゥーリーディング)にも人体があります。足の裏に、目、肺や心臓、胃、大腸などがある、というわけです。
またそれぞれの部位は、メタファー(意味)を持っているとされ(例えば大腸だと罪悪感とか悲しみとかになりますが)、そういうヒントを用いて、その人の心や身体などの状態を読み解いていくのです。
すごーく単純化した例を挙げれば、顔の大腸を意味する部分に吹き出物が出来た場合、「最近、何か罪悪感や悲しみを感じた出来事はないですか?」と探してみる、という感じです。

そしてさらに面白いのが、こういった東洋医学的な発想が、夫婦関係や家族にも応用できる、ということです。つまり、家族の誰かが何らかの症状(例えば、引きこもり・家庭内暴力・自傷行為・浮気など何でも)を出すのには必ず意味があり、“家族のうちの誰がその役を引き受けるのか”にも、当然必ず意味があるという事です(私はこれを「家族陰陽論」と名付けました)。
 
西洋心理学ですら(?)家族療法の分野で「家族は一つの生命体である」とし、「家族は“家族”という形が壊れないよう、その家族成員は症状などあらゆる手段を使ってその形を保つ」としています。
 
当サロンでは、そんな様々な「症状の意味」を、キネシオロジーを使って読み解いているというわけです。
今悩んでいること(症状)の「意味」が分かったら、楽になると思いませんか?「意味」が分かったら同時に解決策まで見えてくると思いませんか?「なぁーんだぁ!」って気になると思いませんか?(笑)
 
実は症状なんて正体が分かってしまえば大したことななどないものです。
なぜなら、症状(家族も含む)は、例外なく自分が出しているものだからです。
そしてその意味が分かれば、症状(お子さん)に感謝すらできるようになるかもしれません♪