カウンセリング

カウンセリング

「一般的な心理カウンセリングでは、人は“絶対に”治らない」

これが私の持論です。
7年間精神科の常勤心理カウンセラーとして働いてきたからこそ、確信を持って言える事です。

なぜなら精神医学や心理学が人を治癒する目的で作られたものではなく、その技術にも人を癒す力は備わっていないからです。

そもそも「治る」とは何でしょうか?

それは、もうカウンセリングになど行く必要がなくなる事ですし、薬など飲む必要がなくなる事ですし、症状を手放せることでしょうし、最終的には自分で自分の問題を解決できるようになる事ではないでしょうか?

しかし、一般的なカウンセリングは完全にこの逆を行っています。

カウンセリングにできるだけ通うよう促し、薬を飲み続ける事を勧め、症状と共に生きる事を提案し、困ったらいつでもカウンセリングへ来るように言う。

そして中でも最も問題なのは、安易に薬を勧める事です。特に近年の子どもに対する投薬の増加に、私は危機感を覚えています。成長著しい子どもの脳に、直接作用する薬を与え続けたら一体どうなるのか、少し想像を働かせれば分かるのではないでしょうか?

「発達障害」と言う名のもとに、薬づけにされる子ども達を私はたくさん見てきました。
皆、始めのうちはただ「子どもらしい子ども」であったのに、薬の常用で徐々におかしくなっていき、中には何度も自殺未遂や奇行を繰り返ようになった子もいました。
 
子どもの症状は親へのメッセージであり、親であるあなたにしか治せません。
また、あなたの症状はあなたのものであり、あなたにしか治せません。
カウンセラーにはあなたを治す力は備わっていないのです。

 
従って、当サロンでは、繰り返し通う事をお勧めしていません。
もちろんケースや目標にもよりますし定期相談も少しお安く承るのですが、基本的には大体1~3回であなた自身が“本当の治癒”へと至る道筋を示せるようお手伝いさせていただきます。